里山のくらし について

衣服などの基本的な材料になる綿(コットン)は、昔、日本各地でさいばいされていました。 種類もさまざまで、長い年月をかけて、土地の気候や風土に合わせて品種改良されたものが育てられてきました。 しかし安い...

藍染め(あいぞめ)を知っていますか。 アイという植物を使ってそめるもので、鎌倉(かまくら)時代にさいばいされたアイで衣をそめた記録が残っていると言われています。藍染めは、防虫作用やヘビをよける作用があ...

流れる水の力で回る水車は、昔はモーターのような役わりをしていました。 田んぼに水をあげたり、お米を脱穀(だっこく)したり、そば粉をひいたり、ねん糸機(糸をよりあわせる機械)を動かしたりと、さまざまなよ...
キーワード: 大工

昔の民家の屋根は、ススキやヨシ、麦わら、いねわらなどの茅(かや)でふかれているものがほとんどでした。茅とは、屋根の材料として使われるイネ科植物の総しょうです。 材料を確保するために、里地の周辺には「茅...
キーワード: かや

木造建築が主だった昔の日本では、火事が起こると大災害になりやすいため、早く火災を発見して火を消すことが大切でした。 そのために作られたのが火の見櫓(ひのみやぐら)でした。地いきを見わたせる高さに組まれ...
キーワード: 火事

漆喰(しっくい)は、石灰(せっかい)に海草のりやスサ(麻(あさ)のせんいや紙などを細かく切ったもの、または川すな)を混ぜたものです。防火性が高いので、土蔵(どぞう)などでよく使われました。また、しっ気...
キーワード: 土蔵

いろりは、現代のリビングけん応接間のような部屋に設けられました。 炊事(すいじ)、暖房(だんぼう)、照明、乾燥(かんそう)など、さまざまな機能を持っています。なべや鉄びん、かまなどを、高さが自由に調整...
キーワード:

昭和30年代こせろまでいっぱん的だったのが五右衛門風呂(ごえもんぶろ)です。 かまどを築いて鉄製のかまをのせたもので、まきなどを燃やしてお湯をわかしました。 そのまま入るとやけどをするので、ふたのよう...









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